沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
次に、中心市街地活性化基本計画は2期12年続いてきた中で何を指標にして改善していく必要があるのか、その必要性をどう捉えているかとの質疑に対し、数値目標として、これまで休日の歩行者通行量、観光関連施設の入れ込み客数、都市福利施設の年間利用者数、居住人口の増減率を設定し取り組んできた。
次に、中心市街地活性化基本計画は2期12年続いてきた中で何を指標にして改善していく必要があるのか、その必要性をどう捉えているかとの質疑に対し、数値目標として、これまで休日の歩行者通行量、観光関連施設の入れ込み客数、都市福利施設の年間利用者数、居住人口の増減率を設定し取り組んできた。
なので、僕自身も事故の経験者でありますので、ルールもあるとは思うのですけれども、命に代わるルールは要らないと思いますので、そこはどうにか改善できるように、歩行者が歩いているときに見やすい環境をつくれるようにどうにかお願いできればなと思います。この質問については以上となります。 続いて、市民広場内のスケートボードパークの安全対策について伺いたいと思います。
街路樹の根上りの影響により舗装面に凸凹が生じ、歩行に支障がある箇所について現状を確認したところでございます。議員御指摘の箇所につきましては部分的な根の撤去、舗装部分補修等を行い、誰もが安全安心に通行できるよう努めてまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 當山全克議員。 ◆當山全克議員 ありがとうございます。
◆6番(プリティ宮城ちえ議員) 特に排水溝がないために、大雨の際、歩行困難なほどに水が川のように濁流となって流れているというSOS、住民の声、自治会からの訴え、確認していらっしゃいますか。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。排水溝のない道路の状況については承知しているところでございます。住民及び自治会からの訴えの声も確認しているところでございます。
歩行者の転倒防止対策についてですが、雨降りで私市庁舎敷地の通路が滑りやすく、歩きにくいという苦情が寄せられています。急ぎ改善が求められます。対応について伺います。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 市庁舎敷地の通路の歩行者の転倒防止対策についてお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、総合庁舎周辺の一部にコケが発生し、滑りやすく危険な状態となっておりました。
その趣旨目的としましては、公共施設や商業施設などに設置されている障がい者等用駐車区画の利用対象である障がい者、高齢者、妊産婦などのうち、歩行が困難な者や移動の際に配慮が必要な者に対して、共通デザインの利用証を交付することで同駐車区画の適正利用を促進することを主な目的としております。
◆10番(知念秀明議員) たくさんの方々がこの地域の子供たちのために一緒に点検なさっていると、各小学校単位で点検が毎年夏休みですか、行われていると思うのですけれども、この普天間第二小学校区域で、今年度、ユニオンの付近の旧給食センター付近の交差点のガードレールの設置と、サンエー喜友名店前の信号機と横断歩道の要望と、普天間第二小学校付近の自転車及び歩行者専用道路の周知と、新城ファミリーマート前の信号機と
米軍海兵隊による公道を使用した訓練に関する意見書 令和4年12月9日午後3時40分頃、本村地内の県道70号線を武装した米兵の歩行が確認された。目撃者によると米兵は国頭村安波方面から本村北部訓練場のメインゲートに入るまで約2,000メートルの公道を歩行している。
小項目2、当局は塗装が消えていることで歩行者の危険性をどう考えているか。 件名3、プロ野球キャンプについて。小項目1、来年の本市でのプロ野球キャンプによる経済効果はどのぐらいと予想されますか。 小項目2、市民交流はどのようなことを考えていますか。 件名4、ドッグランについて。小項目1、糸満市でドッグランはできないか。 小項目2、屋内運動場が完成した際、月2回でもいいのでドッグランができないか。
そのため、道路中央を反対車線にまたがって走行する車両の発生や、路肩を歩く歩行者と車両が接触する危険性が高い状況にあります。白線の復旧によって危険箇所をなくし、市民及び利用者が安全に歩行、走行できる道路として維持することが可能となりますが、整備に向けた取組について伺います。
)児童虐待ワンストップ支援センター窓口の設置について ※4.小中学校の電子黒板の活用状況等について ※5.市スポーツ少年団サッカークラブの施設利用状況と課題について ※6.ローソン宜野湾2丁目店前交差点の音響式信号機の設置について ※7.住宅リフォーム支援事業について1623番 伊波一男 (P.268~) 1.市民広場(ゲート4)バックネットの老朽化に伴う早期改修について 2.市道宜野湾11号の歩行者用夜間照明
歩行者等の交通安全を確保するためにも、ぜひ街路灯の設置をお願いします。今後の対応について御答弁をお願いします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。道路照明設置基準においては、交通事故の防止を図るため必要がある場合、照明施設を設けるものとするとされております。しかしながら、市町村道での設置は、幹線的及び補助幹線道路となると限定されております。
また、敷地内通路には、車道と歩道との間に植栽帯を配置し、歩車道分離を実現するとともに、歩行時の日陰を意識した高木を適度に配置した植栽となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 建設部長、御答弁ありがとうございました。沖縄らしい植生の配置計画、平成9年、25年前になります。いま一度、適正に植栽してほしい、そのような思いで一般質問をさせていただいております。
歩行者が簡単に渡れるようになっています。雨が降った日、風が強い日は傘を差した児童が道側に引っ張られた場合、そのまま出てしまいます。それに対してしっかり横断禁止柵、横断防止柵というのでしょうか、その設置が必要ではないかなと思います。それについてぜひ取り組み方を、これも中部土木事務所ではないかなと思いますので、その点も含めてぜひ取り上げてほしいなと思います。その点お聞きしてよろしいですか。
皆さんも経験されたことあると思いますが、信号機のない横断歩道では、歩行者がいても約90%の車が停止してくれないというようなことが起こっているそうです。道路交通法第38条によっては、横断歩道は歩行者優先とされ、歩行者優先の原則を守らなければなりません。信号機のない横断歩道は危険性も高く、本市議会から市長へ政策提言としても交通安全対策として取り上げられております。
歩行者だったり、運転して利用する方からすると、今の季節どんどん日が短くなっていて、暗い時間というのが長くなっていきます。事故や事件が起きる前に、未然の防止のためにもぜひ街路灯の設置をよろしくお願いします。 そして、歩道の整備についてお伺いします。歩道側の雑草が増えています。歩行者にとっては歩きにくい状況です。歩道を歩くときに、雑草を避けて通ると、どうしても道路側を歩いてしまうことになります。
総合保健福祉センターが完成した暁には、当然交通の利便性からして道路拡張、歩行者の安全性、全て同時進行で推移することを期待いたしますが、さらに部長の答弁をお願いしたいです。よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。真栄原54号道路整備事業につきましては、現在のところ、物件調査など予定どおり進んでいるところでございます。
現在胡屋十字路はスクランブル形式により、横断歩行者と自動車の交通を完全に分離することで歩行者の安全性は確保されておりますが、全車両の通行が一時止まるため、交通渋滞の一因とも言われております。
街の交通の安全もそうですし、歩行者の歩行環境の安全性の確保にも大きな影響を与えているのかと気になる点も多々ございます。ぜひ、安全に、気持ちよく街を楽しんでいただける、そのような取組を公民連携、また県警の皆様、県の管轄、県道の管理者の方々ともしっかり勉強していただいて、課題整理のお願いをしたいと思います。
①古謝のGenテニススクール沖縄校前、沖縄市古謝1丁目4-30から北へ200メートルの区間、歩道の側溝に土砂が大量にたまり、排水が流れず歩道に土砂が上がって歩行者や地域住民が迷惑をしている。雨が降るたびに古くから歩道に張っているのりの上を歩くと転倒の恐れもあり、歩行者は車道に降りて歩行する。それを回避する状態です。